山形県米沢市にて科布(しなふ)や紙布、こぎん刺し、ぜんまい織など、日本古来の織物の研究と復興を手掛けている全国で唯一の原始布織工房「出羽の織座(でわのおりざ)」の作品です。
米沢に生まれ、米沢産地織物に携わってきた山村精さんは、古くから人々の手技によって生まれる染織品が姿を消しつつあることに寂しさを覚え、昭和40年代に東北に残る古代布を蒐集され、その資料を展示した施設の資料館を開設され、消えつつある古代の染織品の復元にも力を注がれてきました。
出羽の織座は古代と日本衣文化の昔と今を知る原始布織工房です。
近年は米沢民藝館を設立し、消え去った日本の衣文化の源流を伝えるため、命脈を絶った布と衣、そしてそれを織るために用いられた織具類を展示保存するなど、日本の衣の原点に深く関わりながら、研究を続けています。
まぼろしの布「ぜんまい織」。
わらびやうどと同じ春にとれる代表的な山菜の一つでありぜんまいは収穫時期が短く生産量の大変少ない織物です。
その貴重なぜんまいの綿毛を丹念に採って天日で乾燥させ、繭を紡いだ紬糸と伝統の手織り技術によって織り上げた作品です。
出羽の織座は知る人ぞ知る、名うての織工房です。
小紋や紬きもの、御召、紋なし色無地などお持ちのお着物と合わせてご愛用いただければ幸いです(^^)
●色:
茶色
●サイズ:
長さ 約380cm
幅 約31.5cm
素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。
●素材:
正絹(ぜんまい混)
●状態:
軽く合わせましたが綺麗で状態は大変良好です。
美品ですが新品ということをご理解いただいた上でご購入をお願いします。
●その他、注意事項
お使いのモニターによって見える色に違いがありますので、微妙な色を追及されている方はご注意ください。
他にも着物、帯、和装小物、アンティーク、ブランド作家など多数出品中です♪
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